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騒いでたマスクフェスいってきました。
北千住はじめておりましたが、結構なんでもあって住みやすそうですね。商店街大きめなり。
駅ビルでランチを食べたあと芸術センターへちょっと入口分かりずらかったけど、会場に無事到着。
思ったより小規模。ちょっとびくびくしながら入る小心者です。
写真を撮らせていただいた所を紹介。
まずは匿名の仮面さん
特に気になったのが、ヘナで書かれた模様が綺麗なこれ、半面じゃなく両側あったら手を出していたかもしれないヽ(´ー｀)ノヘナアートを書く方にかいてもらったそうです。
手前右下もヘナ。一発書きがすごいよね。ガネーシャさんもすきなのできになりました。中央上２つは、スワロフスキーがびっしり貼ってあって、一度やってみたかったそうです。でもまたつくるのはもういいかなと言ってました。大変だった模様。持たせていただきましたがなかなかの重さ、顔につけるのは疲れそうです。
次は一番気になってた猫狐力発電所さん
右側グレーのが気になるその1写真がぶれてしまってだめだったけど、気になる黒い子もいました。
半面の狐。赤い子が欲しかったのだけど売れてしまったそうで、残念でした。
そしてお高い方の狐ちゃん。かっこいい。値段切れちゃってるけど、最初の写真の鳥さんが二万五千円だから、おなじくらいかな。半面の猫さんか七千円。狐さんは八千円。
裏も撮らせてもらいました。持ってくれて優しいおねえさん。昭和初期のころの中性紙だとかききました。昔の紙がいいらしいですね。文字は、和歌だそうですがなんの和歌かは、わからないとのこと。そこは、なんか合わせましょうよとつっこみました。合ってなくても歌分かるとまた違いますよね。
買ったニャン面はこのこ。色味が一番好きだったのできめました。家のミニ神棚前に飾ってあります。
次はがく屋さん ポストカードの写真がおしゃれ
お友達おみやげ用ポストカードを購入しました。写真だと毛かと思ってたけど、直接グリグリ書いているそうです。こちらも狐売り切れ。狐の時代キタコレなのかな。着物姿で、本人もおしゃれでした。
次は、PAViLiONさんリアルな動物マスク
右のかわいいこは売約済でした。頭のサイズを合わせることも可能で、頭のちょっと上の位置で止めることも可能。
毛皮の継ぎ目がわからないようになっていて、伸ばして貼って耳とか接合部分あっても気にならない部分で繋いでいるそうです。細部にまでこだわるのが素敵です。
名前が、あってるか自信ないけどたぶんＣＬＡＷさんかざってあった骨野頭を触らせてくれて、作成素材説明してくれました。ありがとうございます。写真撮らせてもらったのですが、こちらもちょっとぶれてた。はふー(ㆁωㆁ*)写真がイマイチ上手く取れなかったディスプレイのよこで、ナチュラルにいた狼さんが気になりました。ストローで、飲み物飲みながら佇む狼。
Dim-Fさんも、気になってた狐っぽいこはもういなかった。写真集をみせていたたぎました。やはり和装がかっこいいのかな。
最後は、中の人のキャラが気になった。異形商店さん
姑獲鳥、凶骨、邪魅、京極堂ぼくて良いのです。姑獲鳥は売り切れでした。
龍骨のバレッタがすごい気になったけど買ったのは違うもの。最後まで悩んでた。一番人気商品ランキングは新作ガントレットだそうです。上手く５つあわせると、五本指バージョンになるのだとか。あと魔導書ブックカバーとか、元素湯呑み、オタクの護符(ガチャ運、物欲、神席)の三点セットをうっていました。全国から感謝の声が届いているとか、いかがですか？
売り手は、スチームパンク虚無僧と猫骨執事？紳士？のお二人。おもしろかったのでここに一番長くいました。写真を撮りたかったのだけど人気でなかなか人だかりがすかなかったから。いっぱい人がいるときはなんだか悪くて言えなかったのでした。観察してたら猫骨のおに～さんは、手がすくと流れてくる音楽にノリノリになるのがおもしろかった。となりで虚無僧の人は真面目に対応してたよ。
最終候補は龍骨バレッタ、邪魅とまよってサイズ感が良かった兎骨指輪を購入しました。見てたら女子人気高かったです。仕事がら、指輪は邪魔になるので後ろでとめるバレッタに変える予定なのです。
皆さん優しくて、面白い上に素敵な作品つくっていてすごいのでした。他にもいろんな出品があってたのしかったです。
帰りに駅ビルの手芸屋と本屋により、ケーキと紅茶を食べてかえりました。
アップルティーとブラッドオレンジタルト。タルトおいしかったです。なんかカフェは人気の所が多くて、並んでるところが多かった。
半分寝ぼけながら書いてるから文書あやしいかも。
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