伊東歌詞太郎さんワンマンツアー火鳥風月ファイナルin中野サンプラザ アンコール

中野サンプラザ
中野サンプラザ

LINE BLOGからの転載

また怒られた本文が長すぎますと長文注意報どころではない件
というわけでアンコールあたりから分けましたが修正したら前後するかもしれない。
一区切りとなり華やかな照明も消え、会場が暗くなったあとぼんやりとした明るさになる。
アンコール疲れた皆様方は、ぱらぱらと席に座るそして始まるアンコールコール
友人を心配したが大丈夫と言っていた、でもやはり疲れた模様。昼間歩いたせいか私も足が痛かったよ。だからの着席。それでもたくさんのアンコールはやまない。
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戻ってくる歌詞太郎さんとバンドメンバー。お約束のみんなでツアーTの姿です。
アンコールありがとうございます。からのジャケットの話。昔は暑いとすぐ脱いでた。

スタイリストさんが用意してくれたのに本当に失礼なやつだったなと。今回はジャケットぬがずにずっときてました。ホールは似合わないかもと思ってたけどホールも似合う男になった。とドヤッと斎藤さんだぞっなポーズを三回くらいしてました。

私は元から、ホール派です。ライブハウスも似合うけどソロはホールがいいと思います。
グッズとかデザイナーさんも来ていると思います。今回のツアーグッズかわいいだろう。得意げというよりいいもの作れて嬉しげ。あ、在庫不足はマジごめん。と何度目かのグッズ関係の謝罪だろうか。今回事件が多かった。


ポプラ参加した人(キャンペーン中だね)手は上がるがまばら。あまりないからねポプラ。昨日は一言も喋らすスクラッチカードつくってましたと歌詞太郎さん。みんな知ってる何してるのだファイナル前にって感じだった(笑)


気を紛らわすために、3ヶ月の喋れない間こんなことばかりしてそうね。喋れないのは辛いけどこの手の作業は楽しそうでいいな(ӦvӦ。)


特別ゲスト東京ファイナルということで特別にしたかったと、編曲家のnishi-kenさん登場。
頼むときに、急だけど出てくれますか?と聞いたら言い終わらないうちに、出る出る出ると言ってくれた話。先読みしたとnishi-kenさんアルバムの誰かと誰かが出会うときが一番好きだと言ってくれる人が多い話に嬉しそう。


PAの後ろから見てて、すごい熱量を感じた。いろんな思いもあると思うので全力でやりますとnishi-kenさん
クラブと、ライブが似合う男nishi-kenと紹介再び。ラジオをやっててオープニングな曲なはずがフィナーレになってる曲とは、あの曲ですね。


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✵パラボラ
nishi-kenさんかキーボードなので、はたっぷさんがアコギギターに変わってるなんでもできるねはたっぷさん。歌詞太郎さんの曲で大好きだと思った最初の曲でサビが特に好き。

ミラーボールがあるのは見えてたからいつ降りるかなと思ったらここでした。

乱反射なキラキラミラーボール。たくさんの星の光のイメージかな。

歌詞太郎さんの歌も、柴田さんのギターも、はたっぷさんのアコギも、べーちゃんのドラムも、タカマックさんのベースも、nishi-kenさんのキーボードもたくさんの音が光と一緒に会場にふりそそいだよ。

パラボラ 伊東歌詞太郎

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演奏終了後nishi-kenさんと握手してハグ背の高い歌詞太郎さんがすっぽり収まる抱擁力。

子供のような歌詞太郎さん。最高でした。と去っていくnishi-kenさん
そして喉の話。詳しくはこっちを読むほうが伝わると思う。

喉の話は、みんなの話やライナーノーツから、きちんとした話を聞く前からなんとなく予感はしていて、憶測で話すのは良くないし、心配な人たちに言っても余計騒ぎになるだろうとだまってはいた。それはそれでカルシウム足りない事件はあったけど。そして実際は自分が聞かされる中野より少しはやくツアー初日の後そっと友人から聞いた。やはりと思った。


治療をはやく終わらすと言ってはみんなに心配されて休めと言われたり怒られてた話も聞いた(笑)
はやく戻ろうとしてた気持ちはわかるのだけど無茶を心配はしていた。心配したところで何も出来はしないけどね。


焦りもあるだろうし、歌いたくて仕方ないのだろうし、みんなに悪い気持ちもあるだろうでも完治が重要なのです。


何度でもおかえりなさいは言うけど、こんなことは何度もあったら困りますから。ちゃんと治療するというので良かったです。そこだけは本当にホッとした。


歌詞太郎さんの心と体と完全になった歌をね。完治したらきかせてくれればいい。
歌詞太郎さんは、サンプラザでアンコールがあったら何度でもやりたいとも言ってました。

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✵ピエロ

そして本当の最後の曲。ずるいなあと思う。オレンジ色道化師な色?のスポットライトが照らす歌詞太郎さん。たくさん我慢ばかりの人生で、歌以外でいろんな感情を表現するのが苦手なんだろうと感じる。本人が誤解されやすいと感じてたのもそういうところだろう。我慢するとこたまにずれてるしね(ΦωΦ)


それでも偽って黙ってたのが心苦しくなり、それを自分の言葉で届けたかったからツアーで告白していった。すべて公表して嘘つきピエロはもういない。でもやっぱり強がるピエロだね。男子だから仕方ないか。
この景色はやっぱり撮りたいと最後にみんなで記念撮影。歌詞太郎さんがステージから見た景色。

お祭りは終わった。みんなお疲れ様でした。楽しい時間はあっという間だよね。


帰り際の友人の一言、山下達郎好きとか高感度あがったとのこと。爆笑。ポイントそこそこなの?うける。下がるよりはいいかな。本当に最後まで聞いてくれてありがとう。
インディゴは残念ながらのはずれでした。抽選は最近あまりいいイメージがないから、いろいろ言われてたね。あと最後の一人は買えたのだろうか。いないと破棄とか言っていた。それならじゃんけん大会しようよ(笑)

花鳥風月 ファイナル
花鳥風月 ファイナル

開演前に会えなかった沖さんご夫妻にも会えましてお二人ともイメージ通りでした。

とくに旦那さんが(笑)ブログで描写されてるからね。沖さんのブログから絶対いい人だと思ってたのでその通りでした。沖さんも可愛らしくてブログやコメントのまま感じの優しい気遣いの方でした。ポストカードもらえたよヽ(´ー`)ノお似合いですわ。
いろいろ挨拶してそして夜の夜景ツアーに消え行くのだ。

隅田川夜景
隅田川夜景

今度こそまたね(๑•̀ㅂ•́)و
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おまけというわけでライブを過ごしでも感じれるように曲も公式なのはリンクしてみたのはいかがでしたでしょうか。他にも貼れるのあったら教えてくださいませ。


ちょっぴりいつもの。隣のおねえさんの動きが怪しすぎて最初ビビってましたがなれました。人間なれるものだ。オペラグラスをだすときの動きがとにかく怖かったのね。普通に出しておくれと何度思ったか。どういう感じか書くのかむずかしいけどニュアンスでいうと妖怪オペラグラス的な動きとでもかいとこう。ホラー映画な動きです。


通して気になった細かい事は歌詞太郎さんというか、ファンの方かどちらもホールに慣れてない問題、MCのときくらいは座っておくれ(笑)今回はMC少ないから仕方ないとはいえ、ライブハウスでは厳しい人も見れるのがホールのいいとこなのだから、ホールの似合う男の気遣いをお願いしたい。バラード挟むとか頑張って(*´∀`*)バラードが聞きたいだけとも言う。結局はオリジナル曲は私にとっては元気になる曲が多いからいろんなのがききたいなと言う話。

(あとラインブログ、スマホで書いた本文コピーでもフォント変わらなくなるの治してと何度も言う)

※今回あまり写真撮れてないので、お花、時計、フラッグ党ブログやツィッターのお友達の写真もつかわせてもらってます。(許可済)

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すごいでしょみんな住んでいる所はバラバラだけどたくさん繋がったの。 

次はあなたにも繋がるといいな

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