LINE BLOGからの転載
待っていたという優しい方々もそんなでもない方も、初めましての方も続きでございます。
もう記憶も怪しいくらむぼんです。いつも怪しい?わかってらっしゃる。
そのまま何となくな空気間を感じて下さい。
写真はネットの向こう側に対応するイトヲカシのふたりと廃校との間なスペース。
今と昔の間みたいと思う。
予約会と本番の説明を頑張る若松さん。12時が近づくにつれ、晴れてきました。流石の晴れ男のたちです。暖かいと言うか暑い。とりあえず持ってきたシートを敷いて、人の間に入ると日差しは熱くないけど、むしっとしてました。
いつもは前の人は座るのですが、足場が微妙なせいか今日は立ちらしい。
12時の5分くらい前になってももどってこない三人。焦ってるのかまだ戻ってきませんが、だいたい12時くらいからフリーライブ開始です。
予約のQRコードもらってない方いますか。予約はあちら茶色い台でやってますと繰り返してた台詞をとうとう噛みだす若松さん。 お疲れの模様です。3分くらい前に3人の乗った車が滑り込む。車に反応する皆様。ほっとする若松さん。ライブの発端。
主題歌を歌う映画はこちら
文字だらけなんで、申し訳ないからいつもは貼らないリンクも貼ってみる。
というわけで本番です。MCは思い出したのを書きますが、リハーサルのときのことかもしれません😽
✷本番セットリスト
トワイライト
蒼い炎
あなたが好き
アイオライト
Thank you so match!!
帰ってきてもまだ、歌詞太郎さんの語尾に一人残ってた星人
トワイライトは、久々にみた笑顔全開で楽しそうにギターを引くレフティさんをみて、わぁ動いてると思いました。歌詞太郎さんは、いつものライブパフォーマンス。手首を叩いて手拍子を誘導。少し下がってみんなを見るとかしてました。このあたりから、目線が固定されレフティさんしか見てないカリンちゃんがいましたよ。
はい、そしてここで変化に気が付きました。いつの間にか静かに陣形が半円形になってる。端の方は二人を横から斜め後を見る感じですね。囲まれてる感。最終形態をみました。
氷菓の撮影に使われた学校ですと映画の話題から、サードシングルを出せること。いつの間にかの三枚目ですな話。感謝の気持ち。デビュー一周年の話はでなかったので、二人には通過点でしかないのかもですね。
廃校のはなしから廃墟探検とかした話もしてた時の歌詞太郎さん男子の端くれだから、いやいや男子のど真ん中だけどみたいなこともいってました。
蒼い炎は前からある曲でブラッククローバーで選んでもらえたこと
蒼い炎私は、初めて聞きました。いい曲ですね。演奏は優しい音でした。
あなたが好きはアレンジバージョン。レフティさんのピアノの音が素敵で、きれいな優しい音が歌詞太郎さんの歌声を引き立ててます。
そして二曲ともずっと目を閉じて歌う歌詞太郎さん。歌いながら何を思ってるのかな。
そしてまさかの二人でアイオライト 最初少し歌って行けるなと歌詞太郎さんがつぶやきうたいあげました。
バンドバージョンもかっこよかったですが、私この二人バージョン好きです。もう一回聞きたいな。歌詞太郎さんの歌もレフティさんの演奏もかっこいいです。
タルトさんは、歌詞太郎さんの向こうでたんたんとお仕事してました。youtubeは多分見てないよ。
感謝の気持ちでラストはThank you so match!!
楽しいけどこの歌が終わったら終わり。Call&Responseとお約束のフリ。手は痛いけど頑張って手を振るのだ。意外と横フリはいけた。途中で混ざった地元のおばさん、子供、おばあちゃんもみんな手を振る。
すごく時間が短く感じました。
歌が終わって鳴り止まない拍手。 アンコール期待な拍手。
少し困った顔の歌詞太郎さん。まってまって俺たちこのまま続けていいのかどうしたらいいのかわかんないの。拍手は嬉しい感じだけど本当に困ってる顔な歌詞太郎さん。
若松さん出番です。予約と対応の説明をしてライブは終了。忘れてたけどポストカードの説明を聞くと、安中だけのプレミアムなポストカードらしいです。
今度はタルトさんお仕事の時間です。集合写真をパシャリ。安定貫禄なパノラマカメラマン。
そうそう最後の方で、レフティさんが地元の人がいるか聞いてました。いらっしゃったようで安心してました。群馬でやる意味としてはいてくれないとね。
※書き忘れてた。通しでレフティさんのハモリかなり良かったです。
それでふと思い出したのが、予約終わったあとふらふらしていたら門のあたりで聞きこえたのですけど、安中か映画の関係者?とスタッフさん?が話してて、校舎の方にいる上司の人が乗り気だったらしく、イトヲカシの宣伝を周りにしてくれて声をかけてくれたらしい話をしてました。誰だかわからないけどありがとうございます
これが現場だ。偶然に写ってました。
紹介してくれたのは、あの大笑いしてたおじさんかなぁと勝手に思う。
神山高校文化祭実行委員会のポロシャツの方もいました。写真にちらりと入ってるカメラ下げてる方です。
女性の方が歌詞太郎さんたちの後ろから写真を撮ってたのですが、どうやらそれが新聞に乗った写真じゃないかなと思います。
空は、完全に晴れました。
わらわらと対応列に並びます。予約してない人もサインはないですが握手はありだそうで、大変なのにすごいなぁと思いました。
ライブ終了後、もくもくと片付けるタルトさんと手伝う若松さん。ちゃんと見たのは初めてだったけど、淡々としてるようで頑張ってサポートな若松さんは好感度高めでした。すらっとしてかっこいいしね。人気あるらしい情報も何となくわかります。ぼんやり書いた似顔絵ももう少し似せれるかな。画力は置いとく。
対応列でみる気になる人々ライブよりもいつもこれが長いけど、ライブは聞いてこそですし、言葉だけでは難しい。
いつもは、人の対応はなるべく聞かないようにしてるんですが、今回よく聞こえて面白かったので記憶に残ってしまったあれこれ
✷タルトさんにサイン話
前の親子三人連れのお母さん。本日のキャラだちNo.1。若い感じですがわりと大きな子供がいました。常連さんの模様。タルトさんの片付けが終わったらサインがほしいけど、ペンがないとそのお母さん、その前にいたお姉さんがそっと各種ペンを差し出す。優しい。絵を書く人か、用意がいい人か。感謝しまくりのお母さん。さらに差し入れになるの物がないかと、カロリーメイトを出す。そしてタルトさんが一段落したのを見て駆け寄っていく。
アクティブの見本。いい行動力。
この時からちょっと小学生の男の子は所在なさげだった。お姉ちゃんもタルトさんの方に一緒に行ってしまい置いてきぼりだったから。
いつもの対応は歌詞太郎さんからレフティさんに続きますが、今回は逆のレフティさんのあと歌詞太郎さんの列に並ぶパターンでした。
✷レフティさんと小学生とお姉ちゃんの話
お母さんは対応が終わるとスタスタと歌詞太郎さんの列に行ってしまい。小学生の子の番になったのだけど、フリーズしました。緊張したみたいで、言いたいことが出てこない。レフティさんは優しく対応するも固まる。後ろのおねえちゃんに。どうしよう、何話せはいいのなんて話したらいいのとぐにゃぐにゃして頼るも。しっかりしなみたいな冷たいあしらい。
やり取りにレフティさんもやや苦笑気味。並んでるし仕方ないのでおねえちゃんと先に話すからその間考えてとおねえちゃんと話すもやっぱりだめらしく、おねえちゃんと歌詞太郎さんの列にいきました。
微笑ましくて笑ってましたが、小学生の気持ち大共感です。そう毎回思うよ、何話せばいいのって、緊張で話すことも飛ぶよね。次こそ頑張って。
✷髪の話前の明るい髪の女の子の髪の話題。
黒髪もみたいなとレフティさん。ライブ中もこの女の子が前で、本番待ちでも知り合いの方とレフティさんに黒髪を進められた話をしてたのです。レフティさん黒髪好き?
おれも昔色々やってたから、若い頃からやりすぎると大変よ。髪を休ませることも大事。ヘナとかしてダメージ軽減とか髪について語るレフティさんがまた面白くて笑ってました。 色々髪に苦労してた模様デス。
多分、笑ってたのバレてる。小学生でのやり取りも笑ってたし、面白いから仕方ない。女の子は明るい髪も似合ってましたが、可愛らしい感じなので黒髪もたしかに似合いそうと思いました。印象変わるしね。
✷レフティさんの対応の話
久しぶりに動いてるレフティさん見ました。笑うレフティさんそれだと俺普段止まって動いてないみたいじゃないと、固まるポーズをするレフティさん。
レフティさんあまりつぶやきがなくて、、サポートをしてることが多いからかもですがといったら。発表できること(すること)がないんだよねのあと、ほら、本来無口な男ですからと。どやっと。
え〜それはないです。無口は否定しときますと返したら笑ってました。無駄なことはいわなさそうだけどね。
これ聞いてと言われてたゆずり葉の下でのフルバージョン聞けるのはいつですか?と最後に聞いたら、機会があるときにとまだ少し先みたいな話をしてました。
✷レフティさんと群馬民の話
歌詞太郎さん列から見えたじゃんけんする男の子三人組。負けた子から対応らしい。地元群馬の子達の模様。群馬のこ?群馬民かぁと嬉しそうに話すレフティさん。三人続けて群馬民を連呼してて笑いました。男子で地元っこがいたのが嬉しかったんですね。今日は、女子多めでしたしね。そこに混ざるの大変だし、やはり男女ともファンがいる方が嬉しい。
✷歌詞太郎さんとお母さんと小学生の話
先程何も言えなくなった小学生。お母さん今度は歌詞太郎さんの隣でみてます。しかし、言葉がうまく出ない。またおねえちゃんをチラ見。
そしたら横からお母さんが、ハイジャンプをやり始めて、1メートル?飛べるようになったのを歌詞太郎さんに伝えたくて自分で行くって言ったのにと、全部話しちゃいました。チャキチャキした感じのお母さんなので、なんとなく流れはわかってたけど、ちょっと男の子しょんぼりよ。
それをみた歌詞太郎さん。そうか飛べるようになったのか。すごいね。頑張ったねみたいに話しかけ、ハイジャンプの仕方、コツみたいなのをゼスチャーしながら説明。さっきまでぐにゃぐにゃして所在なさ気だった小学生は、ピシッとして聞いてました。優しいな歌詞太郎さん。
終わったあと、はいまた並ぶよというお母さんに引っ張られ、えぇ〜っといいながら男の子は去っていきました。二回目はちゃんと二人と話せたのか、お母さんの付き添いかはわかりません。
仲良し家族の微笑ましい笑いをありがとう。
また歌詞太郎さんに伝えに来られるように、ハイジャンプ高く高く飛べるようになるといいね。
✷歌詞太郎さんの対応の話
いつもありがとうですよね。どうもありがとうございますではない!?とうとうちょろちょろいるのバレた?3週連続とYOSAKOIの笑えるくらいの遭遇率だったから仕方ないか。これはあれだ次はYさんのごとく変装ダネ(内輪ネタです)
久しぶりのイトヲカシのライブ良かったですといったら、サインを書き始めながら、いきなり僕はソロも大事にしてるんだと言われて、んんっ?となりました。
ソロもイトヲカシもどちらも好きですとは、いったものの、何かが琴線に触れのだろうか。単にそっちも応援してねかもしれないけど。
おかげでアイオライトが良かったこと伝えわすれたよ。
クロスフェードの話に変えて、二天一流の情報じゃなくてタルトさんの新情報ばかりでしたが、とにかく面白かったことを伝えました。
そうしたら満面の笑みに変わり、ごめんね、歌があまり聞けなくて、途中で怪しいデータになってたねというので、それもまた面白いですと返しました。歌詞太郎さんはそれは、かなり歌詞太郎に毒されてるねと笑ってました。
なんとなく歌詞太郎さんお疲れなのかもしれないと感じました。
✷レフティさんといづみさんとカリンちゃんの話
自分の対応は終わったので報告後、遠くから見守ってました。久々のレフティさんの対応にKちゃん感激。かわいいねぇ。レフティさんファンだし嬉しいよね。またまた微笑ましい光景です。
✷お母さんとカメラ女子
小学生のお母さん列からカメラ女子発見、歌詞太郎さん達を撮ると思ったのか後方からかけてきて、校舎と花を撮っただけと分かるとUターンして列にもどりました。注意しに行くとこだった?私がネットと校舎の間に入ったときもチェックされてたのだろうか。
他人に圧をかけるでなく自分が行く姿勢は素敵。全然違う行動かもしれないけど(笑)
たびたびネタにして申し訳ないですが、お母さんキャラ立ちすぎで、ありがとう楽しかったです。いいキャラです。
予約者限定ポストカードとサインはこちらです。
自分の対応が終わったら、気楽になってまた写真を撮り出す私。おや?窓に映る人が。タルトさんとハーレムの図。校舎の中の写真を撮ってたけど、あとで見たら偶然映り込んでました。3人が乗って出かけた車も写ってます。
校舎写真とか色々。晴れる前に撮ったの多め
そしてここにもそっとライブを聞いていた子がいました。トカゲちゃん。すぐ隠れてしまいましたけどね。
そうそう写真を撮りにうろつく前に、郡山でのお礼にバッチを渡すためまよさんを見つけて渡したら(押し付けた)、またまたポストカードいただきました。ありがとうございます。 かっこいいですね。ひとしきり写真を撮ったら、また対応に並ぶといういづみさん親子に挨拶をして、イトヲカシと旧安中高校とお別れ。またね。
次は、いつライブを聞けるのかな。
まだ時間もはやく明るいので歩いて駅までいくことにしました。30分のミニミニ観光。ぶらぶらして面白いものあるといいな。
帰りは各駅な長旅。とりあえず歌詞太郎さんの生放送までに帰るのが目標です。
以上イトヲカシ、フリーライブin旧安中高校でした。
ちゃんとしたレポはこちらを。
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