LINE BLOGからの転載
伊東歌詞太郎さんゲストのアフタートークに釣られましたが、舞台見るのは好きです。だいたい誘われて行くタイプですけどね。面白いならみたいけど映画と同じく、いつの間にか終わってる&今の会社にはあまり舞台を見に行く人がいないのでなかなかいかなくなってたので、舞台自体も楽しみでした。
はい、どう森ハマり中くらむぼんです。クリスマスもの集めを頑張って燃え尽きる気がしてます。
舞台の方の情報は、ざっくりとしか調べませんでしたが、もう少し調べたらよかったかな。ネタバレ注意なので、OKの方のみどうぞ。アフタートークだけ知りたい人は下の方へ。
もちろん長文で舞台話は説明文(ΦωΦ)
パンフレット
かっこいいですね。最初高っ!?って思って買うのやめましたが、舞台が面白かったので買いました。でも、もう少し読むとこ増やしてください。内容的に足りないと思う。ビジュアルブック的なものではたりない。活字好き。
キャスト他にもいるのでサイトもリンクしておきます。
ジンガ◇井上正太さん 最強ホラー
コウキ◇君沢ユウキさん 魔戒騎士
ナツキ◇伊藤純奈さん 魔戒騎士
ユバンギ◇中村龍介さん 四天王ホラー
アミリ◇松野井雅さん ジンガのパートナー
リキョウ◇酒井瞳さん 魔戒法師
御堂時さくら◇湯本美咲さん 御堂寺奥様
アシュラ◇deNcHYさん 謎のホラー
郡家◇野田博史さん ヤクザ
ビゼラー◇伊藤教人さん ホラー
ドウマン◇南誉士広さん ホラー
ボスカ◇酒井颯人さん ホラー
雲侍◇松崎萌さん リキョウ付き人
霧侍◇菊村真世さん リキョウ付き人
霖侍◇雨宮みやさん リキョウ付き人
キチヤ◇高崎俊吾さん 魔戒法師
テッカン◇宮寺貴也さん 魔戒騎士
御堂時隼人◇岩田有弘さん 刑事/ホラー
スペース・ゼロ新宿南口から割と近いです。ただ大通りより一つ入りますよ。この建物です。今回は600席弱な席で、可変タイプのホールです。ライブやお芝居によっていろんな形に変わります。椅子は簡易タイプ。いい椅子のが好きだけどそんなにすわりごこちは悪くないです。席は9列6番。真ん中より少し前左側でした。
相変わらず思い出した感じて書いてるから若干前後してます。
注意事項な前説は、ドウマンさんとビゼラーさんがコント形式でやってました。ドウマンさんが真面目なツッコミ、ビゼラーさんがボケです。お約束なコントですが一生懸命で面白かったですよ。会場もうけてました(*´∀`*)
牙狼は、お話がさっぱりわからないので導入部分いまいち分からない感じが不安でしたが、スクリーンと映像を使った演出がたくさんある舞台をはじめてみたので、なかなか面白かったし興味深かかったです。お話は、お約束のオンパレード(*´ω`*)
まずはジンガが磔で登場。ワクワクドキドキなはじまり。そして最初にびっくりするのがアシュラが宙吊りて登場するエアリアル(; ・`д・´)すごい高いところで、体制を変え足首だけでぶら下がり降りてくるので、ドキドキしました。アシュラはいろんなところで宙吊りしてるんで、最初どこにいるか分からなかったりもしましたΣ(´∀`;)そこかみたいな
魔界では磔からのジンガ復活。踊るジンガとダンサーホラーもかっこいいです(๑•̀ㅂ•́)و✧
人間界ではバカップル(マテコウキとナツキとオーバーアクションの後輩テッカンのお約束な戦闘とけがの導入部分キャラ的にテッカンウザイ系だけど…魔戒騎士の衣装好きだな(ㆁωㆁ*)
あとOPと導入ナレーションもありました。舞台で音楽が流れて、歌詞太郎さんの曲かなと思ったら、ヒーローものな音楽。多分もともとの主題歌なのかな?
その時にOPカット風演出もあって面白かったです。たくさん下がってるスクリーンに名前が出るんですよね。位置のせいかいまいち全体が見にくかったのですがなんとか見えました(笑)
ゲート?なんか喋る骸骨みたいなのが色々説明してくれましたね。
ジンガとホラーの四天王のユバンギのやり取りがシリアスからのコミカルのテンポがよくおもしろかったですね。ユバンギ好きです(๑•̀ㅂ•́)و✧
岩田さんは、刑事役。ヤクザを追い詰めるけどしかし奥さんを人質にされ、さらに騙され奥さんを殺されてホラーになっちゃいます。ヤクザも仲間の刑事もみんな撃ち殺しちゃいます。シリアスシーンでかっこよいし、悲哀もあったのに魔界に行ったらコミカルミドウジになってしまってたよ( •̀ㅁ•́;)
魔界と人間界を行ったり来たりの展開。戦闘で怪我したテッカンとリキョウ(偉い人そして術で若い見た目だけど実はかなりの年上)のお付きの三人ウンジ、ムジ、リンジのお約束なけが人いじり。怪我してる割に元気でうるさいテッカン( ´ー`)
静かなったあと改めてリキョウに挨拶となんでもほしいものがないかと言われ、黄金騎士ガロに会いたいというコウキ。ナツキも昔ガロに命を、助けてもらったコトがあるらしく会いたいと伝えるが一足違いでもういないらしい。ガロとも何か因縁ありそうなコウキですね。
コウキは、リキョウに魔界行きを頼まれるが重要指令があるからと断る(u_u*)おや?
そして交わる魔界と人間界。ミドウジのホラー化に駆けつけるコウキとナツキ。ミドウジに賢いのに馬鹿だと拳銃だけは捨てちゃだめだといいミドウジを倒すコウキ。
高みの見物のジンガはコウキに、興味をもったようだけど…
うむ。手持ちテレビ枠が欲しい気持ち。そんなお約束空間。前フリ。
ジンガは、ホラー食いのホラーなんで、ドウマン達のお仲間ボスカとかも食べちゃいます。さらにドウマンたちも食べられそうになってユバンギを呼ぶとなぜかドラム缶風呂に入って登場(´~`) 役者さんもリキョウの座ってる階段セット押したり、ドラム缶押したり大変だ。
新人ホラーミドウジに暖かくするように命令したら、ドラム缶と足に穴をあけられる始末。そんなミドウジにジンガの笑いをとれと無茶振りするユバンギ。制限時間は一分。小ネタで笑いを取るが会場の受けがややうけくらい。今日のネタいまいちといい。まだ59秒あると、全然時間減ってないYO!(・∀・)
さらに面白かったらジンガは左手を挙げるといい。ジンガも上げたような素振りで挙げない。小ネタ続けるもいまいち爆笑にはならない。面白くないようだと、ユバンギがミドウジにいうけど、ジンガは肩震えてる笑ってるじゃないですか、というミドウジに冷静そうで反応してるジンガでした。
井上さん笑い上戸なら大変かもしれないね。
この時アシュラは、何も覚えてないミドウジを可愛そうだといい、ジンガは、逆に忘れてしまった方がいいと言う。ものの見方は一つじゃないから、見方を変えたら違うものが見えるということ(ΦωΦ)
また人間界では再度魔界行きを頼まれるコウキ。しかし、リキョウの頼み方ひどいよなぁ。危ないから最強の黄金騎士は送れないけど、コウキはかなりの腕だから代わりに行ってくれだもの。捨てごま感(・_・;)
結局行くことになり、ナツキとラブコメシーン。そしてキチヤ登場。このキャラ好きです。
ナツキを好きだけど、コウキとも仲がよくて結局鈍いバカップルを見守るイイヤツ。
最初は魔界は、一人で言ってはだめなので(自分のことを全て忘れてしまうから)、自分が行くというキチヤ。キチヤは事情通(情報網があるらしい)
しかしキチヤの話から自分が行くと決めるナツキ。二人の助けになる術を施すキチヤ(ㆁωㆁ*)魔戒法師のお役目ね。
ちなみにコウキの最重要指令はナツキを守ること。キチヤにだけ話す。わかっていたよ、お兄さん。キチヤの気持ちがわかるよ。バカップルめ(u_u*)愛を込めて。
魔界に行き、記憶をなくすがキチヤの施した術で思い出しほっとした二人からの戦闘シーン。人間界から、リキョウ、キチヤ、テッカンが見守る。リキョウにコウキが魔界に一人でいったら記憶をなくし危険なのに一人で行かせようとしたのを責めるキチヤ。リキョウはもともと魔界には自分がコウキと行くつもりだったとウンジたちがバラす(ㆁωㆁ*)
最終決戦前にアシュラは実はジンガの彼女?てきなアミリと判明。前フリでわかってたけど。
アミリの術から過去の負い目を見せられ追い詰められるコウキだが、ナツキの声で自分を取り戻し、脱出するコウキ。ナツキを自分で助けられず、どんなにつよくなってもナツキに認めてもらえないのがいやで、ガロより強い男になりたかったコウキ。あんまり闇っぽくないけど男のプライド的な?映像を使った演出戦闘がなかなか新鮮でした。
お約束な、ナツキとアミリの女の戦い。あるあるお約束な口でのバトル。ナツキ可愛いし若いから常時たせる強みありですが、確かにアミリさん足きれいそうね。
こんな感じに基本がテレビ特撮のお約束セオリー的なものが詰まっているからこそ、分からない設定でもすんなり楽しめましたね(´∀`*)
そしてコウキとユバンギが戦うもコウキが勝ち、ユバンギを助けるかという思ったジンガはユバンギを食べてしまう。ですよね~。食べられちゃったよ。次でないじゃんユバンギ。
ミドウジはスキを見て逃げますが、アミリに見つかり、人のときの記憶を思い出す。そしてコウキに恨みを持つようにしむける。
ナツキがコウキから離れひとりになった時に人質にとるミドウジ。自分は武器を捨てずに卑怯なやつが全部いい終わる前に倒すと言っていたけど、武器を置こうとするコウキに、だめだといい自分をミドウジの銃で打つナツキ(はい、先生疑問です。ホラーミドウジの銃は体の一部どうやってナツキは自分を撃ったの?)(・・?貴重な可愛い子が(多分なんか落ちありそう)
そしてホラー化しそうになるも思いとどまり、ジンガと戦うコウキ。そんなときにHeelerですよやだかっこいい。柴田さんのギターが流れてからの、歌詞太郎さん歌。良すぎた。まじでかっこいいよ。これは現場もあがるね。そしてED風演出。ジンガを倒してもナツキを守れなかったことを嘆くコウキにツッコミ生き返るナツキ。弾除けて死んだふりしてたと(えー二人の思いを伝え合いハッピーエンドと思いきや、ジンガに殺されるコウキ。Σ(´∀`;)(゚A゚;)そうだった。ダークサイドな話だった。貴重なイケメンが(舞台の役者さんみんなかっこよかったけどね)
嘆くナツキはホラー化してしまい。ジンガに食べられてしまう。ジンガはこの時を待っていた。ホラー化しないような人間が闇に落ちる所を。
それが一番美味しいらしいよ。
人間界から、リキョウ、キチヤ、テッカンは見守っていたが、コウキが死にナツキがホラー化したのを知る。リキョウは、ホラー化を全否定。キチヤに協力を求めるがキチヤは断りその場をさる。ずっとテンション高く騒いでいたテッカンだか、尊敬する二人の命が消えたのを見て、リキョウに協力を申し出る(ㆁωㆁ*)うるささが多分なくなるね。
リキョウはどうしてもどんな犠牲を払ってもジンガが人間界に来るのを阻止したい。キチヤはそんなリキョウのせい(ジンガのせいだけど)で大事な友人二人を無くした。ホラーを倒したい気持ちはいっしょだから、どこかでまた交わるときもあるでしょう。
ジンガは復活し、魔界のホラーを全部食べるといい人間界に行きそうな雰囲気。アミリに美味しそうなホラーを探せと言われ、ミドウジは自分が食べられないようジンガの食べるホラー探しをしつづける。そして、舞台は映画に。
面白かった。舞台楽しいね。要所要所に出てきたスーツアクターのかた。鎧きてるのに殺陣してすごいね、ワイヤーアクションしてたし(๑•̀ㅂ•́)و✧
役者さんと切り替えもスクリーンを使ったりセットを使ったり場面切り替えを上手くしてました。ただみんなキラキラしてるから、位置的に照明とともに、うおっまぶしになってる時があったよ(ΦωΦ)
気になる方は舞台のブルーレイとDVDでるよ。こんな感じな舞台でした。
そうそうロビーはお花いっぱいでした。
岩田さんへのおはな
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うろ覚えなんでいつものようにニュアンスだけを感じとってくれれば幸い。抜けもありますよ。皆様期待のアフタートークイベント
ゲストは伊東歌詞太郎さんですよ。
司会は野田さん(だったと思う)左から野田さん(郡家)、塩田さん(脚本演出)、君沢さん(コウキ)、伊藤さん(ナツキ)、歌詞太郎さん(主題歌)、井上さん(ジンガ)、岩田さん(御堂寺)の並び順でした。
キャストのみなさんが、あっちこっちと席を決めに移動したあと歌詞太郎さんが呼ばれて登場ヽ(´ー`)ノ本日は赤い歌詞太郎さん。赤いカーデに赤いネクタイ。白シャツにジーンズ。
紹介されて入ってきて席につくときに、前を通るよう促され少し戸惑って他の人の前を通るときにはかなり小さくなって前を通り位置につく歌詞太郎さんでした。背が高いからかなりまるっとなって素早く移動してたよ(ΦωΦ)
トークで面白かったのは塩田さん。脚本演出の塩田さんが、話が苦手(言葉に詰まる方)なようで、いじられキャラでしたね。
塩田さんだけマイクがないから野田さんが貸したりしてましたが、最終的には野田さんがぴったり塩田さんの横に椅子をつけることなりました。その時のおれマイクついてる?からそのまま拾って貰えばとマイクを塩田さんに貸したままでもいいんじゃと提案してだめと言われたり、俺が横にピッタリ付けばいいのかと椅子を寄せる野田さんのやり取りもなんかおもしろかったです(*´∀`*)
ゲストなので歌詞太郎さんメインに話を振ってくれました。仲良くさせていただいてまた声かけてもらえて嬉しいみたいな話に、リアクションが大きい塩田さんと岩田さん。そんな感じ冒頭の挨拶。なんか岩田さんは離れてるんだけど歌詞太郎さんの近くに寄りかねない立ち上がりっぷりが面白かった。仲良いですね(*´艸`*)
主題歌Heeler(ヒーラー)について前回は、脚本と塩田さんの話から曲を作りましたか、今回は塩田さんの頭の中のイメージのお話からつくりました。ええって顔なステージの皆様。脚本なかったんかいみたいな空気となんか焦ってる塩田さんに軽く笑いが起きるステージと会場。
歌詞太郎さんは、アーティストにはよく有ることで、僕にもあることなんで分かります。ちゃんとイメージは伝わってすっと作れたと。あとで脚本も頂きましたが、伝えてもらったイメージとの乖離はあまりなかったといってました(u_u*)
塩田さんは、イメージの乖離は何かあるはずなのに、そいういうのを感じとってわかってくれてくみ取ってくれる。井上くんもだけど歌詞太郎くんも、そうい人たちのことを‥なんて言うんだっけ?○さん?が(名前聞き取れず)名言をいったんだけど、えーとなんだっけ?と舞台から裏にいる方に声を掛ける(笑)
忘れたんかいみたいな笑いキャストの皆さんにいじられ、もう聞いてきたらいいよ扱い(ㆁωㆁ*)
舞台袖に走っていく塩田さん(*´∀`*)
その間に他の人の話聞きましょとその時間にしましょとなりました。
ちなみに塩田さんが聞いて戻ってきてすぐ話したそうでしたが、他の方が話していたので、やめてました。ちなみにあとではなしてましたが、そういう人たちは才覚があると言うことだそうです。(賢く、知恵があり機転がきく人ですね)
曲が届いたときの反応は、かなり現場のテンションが上がった話を塩田さんもしてましたが、君沢さんもかなり気に入った話をしてくれて、舞台では声を枯らさないように気をつけてるけど、Heelerはお風呂で歌いすぎて声枯らしたとのどを触りながら話してました。かっこよいけどやはりお風呂では歌うのか(*´ω`*)
歌詞太郎さんが伊藤さんの舞台真ん中で死んる役の話をして、ずっと真ん中で倒れてる役で大変ですよね。そのこともイメージして曲を作りましたと。
伊藤さんは、曲が流れる間ずっと真ん中で死んでる役なので、実は誰よりもじっくり聞けて、ハモリ部分がお気に入りらしく、こっそりハモリうたってたらしい(´∀`*)ウフフ
伊藤さん ハモリたくさんありますよね?歌詞太郎さん ありますあります伊藤さん ハモリが好きでこっそり歌ってた歌詞太郎さん 流石ミュージシャン(アーティスト)ですね。伊藤さん いやいやいや歌詞太郎さんの方を向いて仕切りに恐縮していた。可愛いうえに謙虚だなぁ❤(ӦvӦ。)
そんなやり取り
井上さんは、曲が来るまでは前作のロールプレイングで殺陣をやっていたことを話し、前回の曲が良かったのでこれ以上の曲はこないだろうと思っていたら、新曲がきたら現場がわいた話をしてました。舞台の中の悪役と違ってにこやかに爽やかさん(*´ェ`*)
演出の話で塩田さんより現場や井上さんがどんどんアイディアを出していきすごくなったと、エンディング的シーンでは、井上さんが登場人物が出てくる演出をいいだし、歩くくるシーンもダンスの振り付けの方がいろいろアイディアをだすといったお話をしてました。
その他、曲のイントロ付きで作って送ったら、塩田さんから、イントロはいらないと言われ、言われたら短時間で直して返したい。すごいじゃないかと驚かせたいじゃないですかと歌詞太郎さん。そうしてすぐ直して返したら、やっぱりイントロほしいと言われ、なにじゃすぐつけてかっこいいの送ると、柴田さんとギターソロ作ったと話してました。そのときに、ずっと一緒にやってくれてる人で今日も一緒に見に来てますと柴田さんを紹介。客席を見てみましたがわからず(ΦωΦ)
すまなさそうに謝る塩田さん演出で2番がカットされた話(いいだしたのは岩田さん?だったかなちょっとあやふや、ちょいちょい端からなんか言ってたような記憶)
それからの歌詞の内容の話だったかな?逆だったかな。歌詞は善悪だけではなく、悪い方にも理由があり、良い方にも闇はあると思って、登場人物一人一人のことも歌詞に反映させましたと。曲の二番に自分の思いも入れたんですけど、歌詞太郎くん二番は使わなくなったとカットされました。
謝る塩田さん、うける会場(*´∀`)
歌詞の話の時いままでわりと抑えてたんですが熱い歌詞太郎さん語りが出掛かり、気が付き修正してました。歌のことになると熱くなるね(ΦωΦ)
でこれオチがあるんですけど、あとの話しで総指揮は井上さんなので、イントロもカットも実は僕のせいですと立ち上がり謝る井上さん。それに反応して、立ち上がる歌詞太郎さん(ちょっと動揺?)いやむしろそのほうがといいです。すっきりするというかみたいな返答してました(; ・`ω・´)
歌詞太郎さんは皆さんの曲へのコメントに嬉しいなあと何度も言ってましたね。
岩田さんは曲の話とDVDの話。それなら3番まで入るからと全部聞けるよとCMしてました。
そして歌詞太郎さんが一緒に以前芝居をした話をした話をして、ちょっとした劇団にいまして今回は最初に演者で出演オファーがあったけど諸事情て断りましたと話す歌詞太郎さん。二度ある事は三度あるので第三弾があるときは何かしら声かけますと岩田さん(/・ω・)/第三弾あるなら見る。トークイベントも、お願いしたい。
ありがとうございます。是非是非みたいなやりとり。
思い出したけど、パンフレットに二番カットな話があるようなコメントを岩田さんがしてたけどなかったから、ブルーレイの方か別で話したのかな。
最後にみんなで立って締の挨拶を井上さんが、締めの言葉ないよといいながら、お礼と最後まで頑張る言葉で締めました。
皆さんスラリとしてますが、歌詞太郎さんが少しだけですが一番背が高かった❤(ӦvӦ。)塩田さんが意外に大きかったかな。
最後に舞台からはけるさい岩田さんが粋なはからい。これ今からかかるHeeler編集前、つまり3番まで入ってるから最後まで聞いていって。親指たてるポーズできめる岩田さん。
でも、終幕のアナウンスでぶち壊しなんだよねと多分井上さんの申し訳なさげなコメント。去りゆく皆様。歌詞太郎さんはいつもの両手を合わせてお辞儀つきなさり際ポーズで帰っていきました。(人∀・)
とりあえず最後まで聞く姿勢ですわってまして、予告通り、ジンガとアミリのアナウンスと物販紹介。アミリさんが、グッズ説明後一人1万3千円くらい使いなさいと細かい刻みをいれたら、ジンガさんがDVD7千円円だから2万円になるなといい、さらにアプリダウンロードで買えるシークレットがある話を流してました。悪には資金も大事なのですね(u_u*)
会場受けてましたよ(*´∀`)
サビも覚えたけど、いつまで覚えてるかな。愛を素晴らしい世界をください。あなたがいればいい。あなたがいればいいdarling
君か笑うなら 僕は悪でもいいこの歌の意味が やっとわかったよdarling
!おや?いやおいとこう。
そして歌詞太郎さん思ったより赤くなかった。ワイン系なこの色合いも好きですけど。赤いのはライトのせいだったみたい。でも赤さがかなり好きでしたので、次の髪の色はあの感じにしようかなと思ってみた。
会場に来た人にプレゼントなトレーディングカードはこの方でした。
記念にクリアファイルもらってこうと、アンケート書いて引いたら当たりました。サインいり。ラッキーと思ったけど、私よりほしい人がいるよなぁと、こういう時思うんだよね。そして私が使いたい運はこれじゃない(笑)
シークレットライブが当たってほしいので、神様運はそっちでお願いしますよと思ったさ。次は頼みますよ。みみぽん様もよろしくです。
クリアファイルもらって後ろみたら目の前に柴田さんがいて、びっくりした。なんか囲まれてたから逃げてきました。久々の舞台面白かったです。岩田さんのお芝居はまた見てみたいですね
ざっくり観劇&トークイベント感想でした。またね。
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